「昔はアレルギーが少なかった」 その理由がついに判明

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1 : タイガードライバー(dion軍)@\(^o^)/ :2016/09/28(水) 22:56:07.62 ID:y5hUHzvY0.net BE:528692727-BRZ(11000) ポイント特典

子どもの喘息に対する環境の影響について調べた研究を紹介します。

アメリカのシカゴ大学などの研究班が、医学誌『New England Journal of Medicine』に報告しました。

この研究では、アメリカの一部地域に住む集団を比較することで、遺伝や生活環境の影響を検討しています。

対象として、アーミッシュとフッタライトと呼ばれる人々が選ばれました。アーミッシュとフッタライトは、どちらも宗教を背景とした集団で、特定の地域に集まって住み、農耕や牧畜を中心とした生活を送っています。

研究班の説明によれば、「アーミッシュは伝統的な農法を続けているのに対して、フッタライトは工業化された農法を使う」とされます。

研究班はアーミッシュの子ども30人とフッタライトの子ども30人を対象者としました。年齢はどちらも11歳から12歳前後としました。対象となった子どもは、次の検査により、喘息や喘息に関係する体の反応を調べられました。

親からの聞き取り
血液中のアレルギー反応の検査
遺伝子検査
一方、環境が体に与える影響を調べるために、アーミッシュとフッタライトの家庭から採取したハウスダストをマウスに与え、反応の
違いを見る実験が行われました。

検査の結果、フッタライトの子どもには喘息が30人中6人にありましたが、アーミッシュの子どもには喘息がある子は一人もいませんでした。

ハウスダストの分析では、フッタライトの家庭よりもアーミッシュの家庭のほうが、ハウスダストに含まれているエンドトキシン(細菌が作る物質)の量が平均6.8倍多くなっていました。

これ以前の研究では、エンドトキシンが気管支喘息を予防するのではないかという説も提示されています。

マウスにハウスダストを与える実験では、フッタライトのハウスダストを与えると気道過敏性が強くなりましたが、アーミッシュのハウスダストを
与えると気道過敏性は弱くなりました。

これらの結果をもとに、研究班は「我々が人とマウスで研究した結果から、アーミッシュの環境は、生来の免疫反応に働きかけ免疫反応を形作ることで、喘息に対する防御効果をもたらすことが示される」と結論しています。

続きはソースで
https://medley.life/news/item/57e1f26c4fead42a008b4580

転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475070967/「昔はアレルギーが少なかった」 その理由がついに判明


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Source: まとめたニュース